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服部一成×菊地敦己 トークイベント〔past〕

4月10日(月)18:30〜 【料金】無料
現在OFS GALLERYにて開催中の「服部一成展」。 グラフィックデザイナー・菊地敦己さんをゲストにお迎えし、トークイベントを開催いたします。
親交も深く、服部作品の魅力を理解する菊地さんだからこそ引き出せる、服部さんのお仕事や作品に対する視点や取り組み方など、貴重なお話を伺える機会となります。 是非ご参加ください。

※満席となりましたため、受付を終了しました。

【日時】4月10日(月)18:30〜
【料金】無料
【定員】30名 (受付終了しました)

会場でのご予約は終了していますが、この度インスタライブにてトークの模様を配信することとなりました!
アーカイブには残らず配信のみとなります。みなさまぜひご視聴ください。

|インスタライブ|
4月10日(月)18:30〜 ※ライブ時間1時間半程度を予定
OFS.TOKYO Instagramアカウントはこちら
トークイベント開催のため4/10(月)は18:00閉店となります。
18時以降、ご予約のお客様以外の入場はできませんので、ご了承ください。

<菊地敦己>
グラフィックデザイナー。1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。ミナ ペルホネン(1995-2004)、サリー・スコット(2002-2021)のアートディレクション、青森県立美術館(2006)、大宮前体育館(2014)のVIサイン計画、『「旬」がまるごと』(2007-12)や『装苑』(2013)、『日経回廊』(2015-16)などの雑誌や書籍のブックデザイン、「亀の子スポンジ」のパッケージデザインのほか、美術、建築、ファッション、工芸にかかわる仕事が多い。また、ブックレーベル「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの出版を行う。展覧会に「PLAY」「重さと軽さ」(ともに青森県立美術館)、「Creation Is Free. Production Needs Fee.」(クリエイションギャラリーG8)、「VOCA展2013」(上野の森美術館)などがある。
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