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箱とだるま

2026.10.8-10.19.

「箱とだるま」

10月8日(木)よりOFS GALLERYにて、あわいもんとYARDによる企画展「箱とだるま」を開催いたします。

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お菓子の箱に小さいころから惹かれており、かなり昔、箱欲しさにデメルのチョコレートを買いました。
そして最近、”あわいもん”で漆を塗られたデメルの箱を買いました。

こけしは時々気になる存在で、昔大きめのこけしをひとつ買ったことがありました。そしてある時、黒い革に包まれた”YARD”の大きめのこけしを買いました。

そして、この魅力的なふたつには共通点があるよねと思いました。

本来なら捨てられてしまうかもしれないお菓子の箱を、日本の伝統的な手法の漆塗りで包む「漆の菓子箱」

昔から当たり前のように日本で作られてきた、だるまや民芸品などを革に包む”YARD”

なんだか時代が行ったり来たり。
そして、素敵なものにさらに魅力が加わって、新しく再生される。

せっかくどちらもOFS.TOKYOに縁があったものたちを、いっしょに並べてみたいと思ったのが、この展覧会をするきっかけです。


渡邉良重


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開催概要|
会期:2026年10月8日(木)- 10月19日(月)
会場:OFS GALLERY
OPEN:12:00~20:00(最終日は18:00まで)
CLOSE:火・水

※会期中は作品の展示・販売のほか、あわいもんによるお菓子や関連書籍なども販売予定です。


イベント情報|
本展の関連イベントとして、「あわいもん」のお菓子とともにお茶会(トークイベント)を開催いたします。トークイベントには土谷未央さん、富田光浩さん、そして渡邉良重さんをお招きし、さまざまにお話しいただきます。

10月17日(土)15:00~16:00
予約制・先着順20名様

✳︎ ご予約方法については、後日OFS.TOKYOのInstagram(@ofs.tokyo)にてお知らせいたします。✳︎


プロフィール|
あわいもん 
2022年創始。一年に一度だけ開く店「あわいもん」は、飲食店や雑貨店やギャラリーのどれでもなく、食べること、手に取ること、みること、それぞれの間を探るようにしてつくる独自の「お店のような場所」です。そこに並ぶもののすべては、明確な目的や、明らかな領域に存在しないものに限定します。例えば、菓子と玩具、置物と道具、西洋と東洋、意匠と芸術、内側と外側といったものの間にあり、曖昧であるからこその美しさや面白さ、楽しさをあわいもんの視点で提案しています。

IG:@awai_mon
WEB:https://www.awaimon.shop/


YARD
昔、祖父が亡くなったあとに、家中に沢山あったこけしがすべて処分され、捨てられてしまって残念でもったいないと思ったことがありました。
「YARD」は古くなってから捨てられてしまうような民芸品を革で包むことで新たな魅力を与えるプロダクトです。絵付けをすることが前提のこけしやだるまが革で包まれてカタチだけになると、どことなく人の雰囲気がしてきておもしろい。ものは時とともに消えて行くのかもしれないけれど、その形や素材、記憶を見つめ直し、新しいオブジェクトとして再構成できたらと考えています。

WEB:https://www.one-inc.info/works/yard


※最新情報はOFS.TOKYO公式Instagram(@ofs_tokyo)にて随時更新いたします。
※お問い合わせは shop@ofs.tokyoまたは 03-6677-0575まで
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