2018.8.2(水) 19:00~
AWRD編集長・金森香をファシリテーターに、ジュエリー作家・薗部悦子さんを迎え、白金五丁目アワード「ジュエリー・クラフト部門」受賞者とのクロストークを開催します。AWRD「フード部門」に参加、好評を得た五十嵐可菜の中華ケータリングとともにお楽しみいただきます。
日時:8/22(水) 19:00~ 定員:20名 参加費:1,800 円
ご予約方法 reserve@ofs.tokyo まで、メールをお送りください。 件名に「8/22予約」と記載してください。 本文に 1) お名前 2) 電話番号 3) 参加人数 を記入のうえ、お申し込みください。
薗部悦子/ジュエリー作家 武蔵野美術短期大学工芸デザイン専攻科卒業。以来、企業のプロダクト 製品の商品開発にデザイナーとして携わるとともに、自身のジュエリー ブランド「etsuko sonobe」を展開。また、コンテンポラリージュエリー の制作を続け、国内外での個展やグループ展、アートフェアなどで作品を発表。日本のコンテンポラリージュエリー界を代表する作家として、 国内外で高い評価を得ている。
金森香/ AWRD 編集長 出版社リトルモア、ファッションブランドシアタープロダクツの創業プロデューサーなどを経て、AWRD 編集長に就任。主婦・NPO 法人ドリフターズ・インターナショナル代表・「悪魔のしるし」代表代行・マクラメ部部長など兼務。
五十嵐可菜 京都造形芸術大学在学中、恩師の”料理は一番儚い芸術である” という言葉に感銘を受け、卒業後料理の道へ。中国料理店や本場タイ、バンコクにて料理を学ぶ。今後は中国料理、タイ料理などアジアの料理を中心に仕出し弁当、ケータリングなどを行っていく予定。